いよいよ明日、第45回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメントが開幕します!
本日は、チームを代表し、3選手の大会にかける想い、意気込みを紹介します!
*
●松本 雄真(4年/尚志高)
このコロナ禍の中、大会を開いてくださる運営の方々、大学関係者に感謝しています。
これまでの総理大臣杯では1年、2年の時ではチーム・個人として良い結果が残せていなく、昨年は新型コロナウイルスの影響で開催が中止になってしまい満足のいく結果を残せていないので、大学生活最後の総理大臣杯では新潟医療福祉大学サッカー部の歴史を塗り替えることができるように良い準備をして挑んでいきます。個人としてもチームを勝利に導けるよう引っ張っていき、ゴールやアシストの結果を残していけるように頑張っていきます。皆様、応援よろしくお願いします!
*
●小森 飛絢(3年/富山第一高)
私は、小さい頃から夢があります。それはプロサッカー選手になることです。この総理大臣杯には複数のJクラブのスカウトが来ると思うので、そこで得点を量産しJクラブのスカウトの目に留まるようなプレーをして夢を掴みたいです。また、これまで自分のことを支えてきてくれた方々にプロサッカー選手になって恩返しをしたいです。総理大臣杯ではチーム一丸となり、優勝を目標に全力で戦い試合終了のホイッスルがなるまで諦めず、全力で戦い続けます!応援よろしくお願いします!
*
●オナイウ 情滋(3年/正智深谷高)
まず初めに、今回の総理大臣杯の開催にあたって、コロナ禍の中での開催が可能となるように尽力していただき、関係者の皆様にとても感謝しています。そして感謝の気持ちをプレーで表現できるように、個人としてもチームとしても高みを目指して頑張ります!また、自分たちもコロナウイルス感染予防に可能な限り取り組み、サッカーを全力で思い切り楽しんでプレーすることで、応援してくださる方々にスポーツの素晴らしさを届けていきたいと思います!現地観戦ができないご時世ではありますが、皆さんの応援が力になります!男子サッカー部への応援をよろしくお願いします!
*
未だ新型コロナウイルスが感染拡大する中で、本大会開催に携わっていただいた関係者の皆様ありがとうございます。
私たちは感謝の気持ちを忘れずに大会に挑み、プレーします。
1・2年生にとって初めての総理大臣杯、3・4年生にとって前回大会の1回戦PK負けという悔しい思いがあります。
まずは、1回戦勝利を目指し、チーム全員が全力で戦います。
新潟医療福祉大学へのご声援よろしくお願いします!!
*
【マネージャー:渡邊 優里香】